あなたでも作れるゲーム動画

ゲーム実況や字幕動画、面白いですよね。私も動画を作ってみたい! と思ったことありませんか? このページではゲーム動画の製作方法や必要な機材を紹介します。

目次
・ゲームの映像を撮影する
・映像編集ソフト
・実況用のマイク
・USBタイプのコンデンサーマイクではダメなの?

○ゲームの映像を撮影する

・Open Broadcaster Software(OBS)

ゲームを動かしながら映像を撮影(キャプチャー)するには高性能なパソコンが必要でした。しかし、OBS(Open Broadcaster Software)なら低負荷でゲームの映像を撮影し、マイクの録音なども一括して行えます。他にも撮影ソフトはありますが細かい設定や手軽さも考えるとOBS一択といっていいです。なにより無料!

OBSの設定

・キャプチャー設定

ソース+プラスボタンを押して、ゲームキャプチャを選択。新規作成を選びます。モードフルスクリーンか、特定のウィンドウをキャプチャでプレイしているゲームのウィンドウを選択します。

・出力設定

コントロール設定の設定画面でまず出力タブを選びます。

録画フォーマット:mp4
エンコーダ:NVENC H.264 (※nVidiaのビデオカードを使用の場合)
レート制御:CBR
ビットレート:解像度720P=7500 / 解像度1080P=12000 (Youtubeの推奨ビットレート)

ビットレートについては以下を参照ください。

・映像の解像度設定

映像タブから解像度を設定して下さい。基本的には720P(1280×720)1080P(1920×1080)にしましょう。FPS共通値は60にします。

・マイクの設定(実況動画を作る場合)

ミキサータブのマイクの歯車ボタンを押し、ご使用のマイクデバイスを設定します。

以上の設定を行えば後は録画開始ボタンを押すだけでゲームの映像を撮影し、実況動画も作成できます。

○映像編集ソフト

映像を録画したはいいけど編集して字幕や画像なども加えてみたい。以下では映像編集ソフトを紹介します。

・DaVinci Resolve 14(無料)

元々は数万円したソフトでしたが機能限定版の無料バージョンが利用できるようになりました。無料バージョンでも字幕、画像、音を加える程度の編集なら十分行えます。

・VEGAS Pro 15(4,000円~45,000円:セールにより変動)

外国では数万円で販売されている高価なソフトですが日本ではソースネクストが代理店を行っており、時折90%引きのセールが行われ、数千円で入手が可能です。プロの現場でも使われているソフトであり、これがあれば大抵の編集は行なえます。ただし、モーショントラッキング機能はありません。

・VideoStudio Ultimate X10.5(4,000円~16,800円:セールにより変動)

こちらも日本でソースネクストが代理店を行っており、時折半額以上のセールが行われ、数千円で入手が可能です。これがあれば大抵の編集は行なえます。モーショントラッキング機能が必要な人はVEGASよりもこちらをオススメします。ただし、2018年春頃に最新版がリリースされるのでバージョンX10.5をいま購入するのは注意が必要です。

○実況用のマイク

実況したいけどマイクはなにを使えばいいのか分からない。以下では実況用のマイクを説明します。

マイクの種類

実況動画で使用されているマイクは大別してヘッドセットマイク、ダイナミックマイク、コンデンサーマイクの三種類になります。

ヘッドセットマイクはヘッドフォンにマイクが付属したものになります。マイクを配置する必要もなく、簡単に利用できるのが特徴ですがマイクの音質は最低レベルと考えた方がいいでしょう。ボイスチャットで使用するならいいですが動画収録には適しているとは言えません。

ダイナミックマイクは音質もそこそこ良く、手荒に扱っても大丈夫なマイクです。ライブや公演など、手に持って使う場合などに利用されます。

コンデンサーマイクは音質が一番良いですがその分、余計な音も拾いやすく、ハウリングなどもしやすいです。また、基本的にはファンタム電源という外部電源が必要になります(USBタイプなら不要)。綺麗な声で録音したいのならコンデンサーマイクがオススメです。

・ダイナミックマイク:SHURE SM58

プロがライブなどで利用している定番のダイナミックマイクです。

ダイナミックマイク:BEHRINGER XM8500

SM58をリスペクトして作られた安価なダイナミックマイクです。入門用にはいいかもしれませんがどうせ買うなら始めから定番の良い物を買った方がいいと私は思います。

・コンデンサーマイク:BEHRINGER B-1(ファンタム電源必要)

安価ながらそれなりの音質のコンデンサーマイクです。私も使用していますが2年近く使用しても特に不具合はなく、長持ちしています。ファンタム電源が必要なので注意して下さい。

・コンデンサーマイク:Rode NT1A(ファンタム電源必要)

海外の実況者にも利用者が多い定番のモデルです。ファンタム電源が必要なので注意して下さい。

・コンデンサーマイク:RODE NT-USB

NT1AのUSBタイプです。これはUSB接続なのでファンタム電源はいりません。

・コンデンサーマイク:audio-technica AT2020(ファンタム電源必要)

安価なコンデンサーマイクで人気です。ファンタム電源が必要なので注意して下さい。

・audio-technica AT2020USB+

AT2020のUSBタイプです。これはUSB接続なのでファンタム電源はいりません。

USBタイプのコンデンサーマイクではダメなの? ファンタム電源っている?

ファンタム電源供給するにはオーディオインターフェースという機器が必要になります。マイクだけを使う目的ならファンタム電源が不要なUSBタイプでいいでしょう。

しかし、オーディオインターフェースがあればヘッドフォンとマイクの音量調節も一括して行うことができます。また、USBタイプのコンデンサーマイクは種類が少ないので選択肢が限られます。少しでも良い音質を得たい、色んなマイクを持っていて用途に応じて使い分けるという人はオーディオインターフェースを用意した方がいいでしょう。特にこだわり等がなければUSBタイプで構わないと思います。

・Steinberg UR22mkII

定番のオーディオインターフェース。これを買っておけば問題ありません。

・Steinberg UR12

上のモデルのマイク入力が一つのバージョン。その分、値段も安いです。

・TASCAM US-1×2-SN

こちらも定番のTASCAMのオーディオインターフェース。

・Focusrite Scarlett Solo G2

比較的安価ながら高機能なモデル。

・BEHRINGER UM2

機能は少ないながらも安価なのが魅力的なオーディオインターフェース。とりあえずファンタム電源が必要な人向けです。

・M-Audio M-Track 2X2

ノブがいじりやすく、操作性が良い。

・NATIVE INSTRUMENTS KOMPLETE AUDIO 6

私が使用しているオーディオインターフェース。DTM、DAWユーザー向けなので実況者にはオススメしません。

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