WitchActionレビュー【キュレーターコネクト】

注:このゲームは、Gaming Childキュレーターコネクトを通してレビューした。

WitchActionは、日本の同人ゲームブランド、そうざいそふとSugarから発売されたゲームである。(2018年8月10日のコミックマーケット1日目で先行発売)

ストーリーは、“魔女のコロナと羊飼いのノアはとっても仲良し。しかし、ある日ノアが羊に変えられていて、傍らにはいたずら好きの魔女グレーテの姿があった。ノアを人間に戻すために、コロナが追いかけた先は、グレーテが作り出した『お菓子の世界』だった。”というもの。言語は日英中の3ヶ国語から選べる。日本語は全く問題ない。一方英語は、残念ながら“もうすこしがんばりましょう”と評する他ない。中国語に関しては、私が読解できないので評価できず。

ゲーム構成は、5つの小ステージからなるステージが7つある。操作はマウス・キーボード(パッドはデフォルト設定で移動だけ可能、未検証だがビッグピクチャーモードのコントローラ設定をすれば可能かも)で、3種類の難易度(一度クリアすれば別難易度でプレー可)から選択可能。各小ステージは短いので、途中セーブがなくても問題なし。オプションは画面解像度とスクリーンモードが変更可能。

ゲームプレーとしては、道中コロナが言っている通り“アトラクション(ちょっとした迷路)”ゲームである。俯瞰視点のシューターで、魔女の箒に乗っているので、若干の慣性が効いている。“アクションゲーム初心者でも簡単に楽しく遊べます!”と謳っている通り、操作は非常にシンプルで説明を要さない。道中スキルを入手し、そのアップグレードも行われる。それらを駆使してパズルを解くのだが、ゲーム側の誘導が非常に親切で、“ここではこのスキルを使って下さい”というのが、きちんと提示されている。その後、それらが複合されたパズルも登場する。子どもでもクリアできるよう設計してある点に好感が持てた。また、各ステージにはアトラクションの障害物テーマがあって、マンネリしないのも評価できる。

私はノーマル難易度をクリア(調整はコロナの耐久力で、パズルや敵数が変わったりはしない)。その後、いくつかの小ステージの全難易度をプレー。合計3.2時間ほど遊んだ。一度クリアするとスキルのアップデートは引き継げる。ただ、やり込み要素としては乏しいので、各ステージクリア後にスコアやスピードラン用のタイムがあればと感じた。

魔女っ娘の絵はご覧の通り可愛らしい。声優さんの演技も必要十分だ。全年齢版であるため、ヌード等の表現はない。個人的に、ボス戦ごとにコロナとグレーテの掛け合いがあってもよかったし、ゲーム部分で可愛らしさをもっと追求していたらさらに良く仕上がっていたはず。まあこの辺りは人員や予算に限りがあるので、仕方のないことだろう。

長時間プレーを要する大作の間に遊んだので、息抜きというか一服の清涼感を得た。シンプルなゲームプレーは、死にゲーの間でも適している。AAA作品と比することはできないが、小品としては十分楽しめるだろう。

One day, Corona tried to invite Noah for a date, and when I went to Noah's house ... Noah was turned into a sheep! Beside that there was a figure of a mischievo...
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