【発売開始】妖艶且つカルト的アドベンチャー – Lust for Darkness

追記:発売開始しました。2018年6月20日まで10%オフの1,332円です。私個人は未確認ですが、日本語にも対応しているとのことです。

AgonyとScornに期するプレイヤー諸氏は多いと思いますが、Lust for Darknessを忘れてはいけません。本作品はキックスターターにて、当初の661パーセントの資金調達を達成したサイコロジカルホラー。妖艶でカルト的雰囲気に魅せられませんか?そう、夜のお店屋さんに興味惹かれるあの感覚です。違いますか…そうですか。

主人公のジョナサンは、失踪した妻を探すため、イェルバートンのビクトリア風(西洋人の感覚で言う古めかしい)マンション(本義は豪邸)、および異世界Lusst’ghaa(発音がわからない)を闊歩します。ラブクラフトの作品やベクシンスキーの絵画に影響をされたとありますが、スクリーンショットやトレイラーから確かにそれが伝わってきます。

キックスターターにおける追加ゴールにて、日本語を含む多言語の対応を達成しました。しかし、スチームのページでは現時点で日本語はサポート表記がありません。もし、発売後に対応する場合、ちょっと困るかもしれません。プレー中、活字を読むパートがあるので、そこから謎解きのヒントを得ることになるでしょう。会話には英語字幕はあるものの、ストーリーを理解するにはある程度の読解力とリスニング力は必須かもしれません。

これは動画からの推測ですが、ドアの開き方が少しぎこちなかったので、クリックしてマウスを上に押し出す動作が必要なのかと思いました。マップにある器具にはインタラクト可能です。怪しげな道具も満載ですが、清廉潔白な私には何が何だかわからぬ世界です。アイテムを取得すると、画面中央に拡大します。そこからそのアイテムを細かく操作することができます。

ゲームは探索型(隠しアイテムを発見することで、サイドストーリをアンロックし、バックストーリーを発見する)であって、パズルや戦闘を主としたものではありません。モンスターと会敵すると、ラブクラフト流ルール、つまり戦いは死であると述べています。しかし、全く機会がないという意味でもないようです。つまり、基本は逃走もしくはステルスで、ボス戦などでアイテムやパズルを解いて倒すのでしょう。加えて、プレイヤーの意思決定を重視したゲームでもないので、マルチエンディングではありません。

個人的にはグラフィックが素晴らしく、ビクトリア風の部屋や小道具が良くできていて、歩き回るだけでも買う価値はあるかなと感じました。一方、異世界の方はチラ見せ程度で、やはり現時点では公開したくはないのでしょう。ポータルを使ってこの二つの世界を行き来するそうです。必要環境は以下の通りですが、推奨環境が提示されていないので気になるところです。

  • CPU: AMD Phenom II X4 955 – 4 Core, 3.2 GHz
  • RAM: 8 GB
  • OS: Windows 7 / 8 / 10
  • VIDEO CARD: 2GB / Radeon R9 200 Series or Nvidia GeForce GTX660
  • FREE DISK SPACE: 15 GB

Scornと同時期に支援を求めていたので、どちらにしようか迷っていたのですが、こちらにも突っ込んでおけばと後悔しています。Lust for Darknessは2018年第1四半期に発売予定、価格は不明です。

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